出張 マレーシアへ 2019.07.27 医療観光の増加に伴い、インドネシア・マレーシアの旅行会社を訪れました。 久しぶりのマレーシア。 マレーシアを拠点に急成長している配車アプリGrabがすごい!ということで日本でDLし早速使用しました。 (以前はUberもあったのですが、今回訪れてみると、Grabに売却されていました。また、日本国内ではエリア対象外なので、細かな登録等は現地にて行います。) 自分の現在地と行き先を予め入力し、支払いも全てクレジット払い(現金も可能です)+金額が最初に表示されるので 時間によって値段の変わるタクシーよりも安いことが多く安心して使用できます。 door to doorで移動できるのでとても便利でした! (それぞれ色んな工夫をしている車内) 今回は、主に訪日医療観光の認知が目的となり、 マレーシアは、国を挙げて医療観光を進めている国ということで 内心とても緊張しながら訪問しましたが、現地の旅行会社の皆様には大変お世話になりました。 日本人の感覚で、これ!と思っていても相手の見方次第で様々な変化があることを感じました。 (お伺いした現地旅行会社の皆様と) (現地JETROにもお伺いしました。) また、ずっと気になっていた やまなし館 も見学することに! (山梨の桃やブドウが売られていました。) マレーシアは、マレー語より英語がメインになっており、使用する機会はありませんでした。 KLでは基本的に英語が使用されるそうでタクシーやGrabの運転手さんも皆さま英語で通じます。 また、治安もよく日本人でも運転や散歩等気軽にできるそうでとても住みやすそうに感じました。 益々発展していくマレーシアの方々と今後もより良い関係を作っていけたらと思います。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 出張コメント: 0 大正6年創業老舗ワイナリーへ
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